「ChatGPT Plus」と「GitHub Copilot」を導入し、生産性が2倍に!TOKIUMが経理DXを推進する理由とは?

「ChatGPT Plus」と「GitHub Copilot」を導入し、生産性が2倍に!TOKIUMが経理DXを推進する理由とは?

  • 1. TOKIUMはAI技術を活用して経理DXを推進している。
  • 2. 社員向けに「ChatGPT Plus」と「GitHub Copilot」を提供することを発表した。
  • 3. 生産性が2倍向上するなど、先進技術を活用してお客様により良いサービスを提供することを目指している。

TOKIUMは、AI技術を活用して経理DXを推進しており、社員向けに「ChatGPT Plus」と「GitHub Copilot」を提供することを発表した。
これにより、従業員の自己研鑽や生産性向上を図ることができる。
また、実際に「GitHub Copilot」を活用したところ、生産性が2倍向上したという。
TOKIUMは、先進技術を最大限に活用し、生産性を高めることで、お客様にとってより良いサービスを提供することを目指している。

カテゴリ
AI、ゲーム
製品名
ChatGPT Plus、GitHub Copilot
会社名
TOKIUM
人名
キャラクター名
IP名

——— 以下 プレスリリース原文 ———

TOKIUM、社員向けに「ChatGPT Plus」と「GitHub Copilot」を導入

公開日: 2023/04/06

経理DXを推進する株式会社TOKIUM(本社:東京都中央区、代表取締役:黒﨑 賢一、以下TOKIUM)は、「ChatGPT Plus」とGitHubが提供する開発アシスタントツール「GitHub Copilot」を社員向けに提供したことをお知らせいたします。
TOKIUMはエンジニア採用を強化しており、こうしたエンジニアの働く環境整備にも力を入れています。今後も働きやすい職場環境の整備を促進し、顧客価値の最大化および全社の生産性向上に向けて取り組みを強化します。

  • 導入の背景
近年、ChatGPTなどのAI技術が急速に進化しており、こうした技術を実際の業務で活用できるようになってきています。経理DXを推進するTOKIUMは、AI技術を活用し、業務効率化や新たな価値創出に向けて、「ChatGPT Plus」と「GitHub Copilot」のサービス利用を行っています。

これまでも全社員を対象に、自己研鑽として書籍購入金額補助制度の導入や外部交流の開催などを積極的に行い、サービス開発向上に務めておりました。この度、「ChatGPT Plus」と「GitHub Copilot」を福利厚生として導入することで、従業員の 自己研鑽や生産性向上を図ります。
 
  • 今後の展望
TOKIUMでは、実際に「GitHub Copilot」を活用して開発業務を行ったところ、コードの自動生成やヒューマンエラーの削減により、従来の開発工数と比較して生産性が2倍向上しました。

一方で、「ChatGPT」をはじめとしたAIの活用にあたり、データの取り扱いには細心の注意を払い、適切に情報を活用するよう全社員に注意喚起を徹底しながら、AI活用を進めていきます。

今後も、先進技術を最大限に活用し、生産性を高めることで、お客様にとってより良いサービスを提供するよう務めてまいります。
 
  • 開発メンバーを積極的に募集中
TOKIUMは、変化の激しい領域においても、お客様への価値提供最大化のためにあらゆる可能性を模索しています。そのような環境を楽しみながら共に目標に向かってチャレンジする仲間を募集しています!

採用ページ:https://hrmos.co/pages/tokium
 
  • ChatGPT Plusとは
OpenAIが開発した自然言語処理モデルです。GPT-3.5の後継モデルで、より精度が高く、多様なタスクに対応できるようになりました。
 
  • GitHub Copilotとは
OpenAIとGitHubの共同プロジェクトによって誕生した、AIによる自動コーディング機能を提供するプログラムです。エンジニアが開発を行う際にコードを自動補完したり、チャットや音声の入力によるコーディング補助やバグ修正機能などを提供することで、エンジニアの作業効率を向上させます。

 
  • 支出管理クラウドTOKIUMとは
TOKIUMでは、電子帳簿保存法に準拠した経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」と請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」、文書管理クラウド「TOKIUM電子帳簿保存」を提供しています。
自社のオペレーターによる精緻なデータ化、紙の請求書原本の代行受領、領収書・請求書の保管まで代行するため、経理の現場に残る手作業をなくし、完全ペーパーレス化を実現します。また、専任のコンサルタントがシステムの運用開始までサポートし、社内からの質問対応や取引先へのご案内も行うため、システム導入のハードルが低いことも特徴です。
経理部から会社全体の生産性を上げる支出管理クラウドTOKIUMの累計導入社数は2023年3月現在1,200社*を超え、規模や業種を問わず幅広くご利用いただいております。
*2023年2月末時点

■会社概要
会社名 :株式会社TOKIUM
設立 :2012年6月26日
代表者 :代表取締役  黒﨑 賢一
所在地 :東京都中央区銀座6丁目18-2 野村不動産銀座ビル12階
事業内容:経費精算・請求書管理など支出管理サービスの提供
資本金 :100百万円

●支出管理クラウド【TOKIUM】
https://www.keihi.com
●請求書受領クラウド【TOKIUMインボイス】
https://www.keihi.com/invoice/
●経費精算クラウド【TOKIUM経費精算】
https://www.keihi.com/expense/
●文書管理クラウド【TOKIUM電子帳簿保存】
https://www.keihi.com/denshichobo/

 

引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000211.000009888.html

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