三重県松阪市、ふるさとチョイスと協力してユニバーサルデザイン遊具設置のためのGCF®プロジェクトを開始

  • 松阪市とトラストバンクが協力して、ユニバーサルデザイン遊具の設置プロジェクトを開始
  • 障がいのある子どもたちが他の子どもたちと一緒に楽しめる遊具を設置
  • 2023年度にリズム遊具の設置のための寄付を募集

三重県松阪市は、ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」とトラストバンクとの協力により、ガバメントクラウドファンディング®(GCF®)を通じて公園にユニバーサルデザイン遊具を設置するプロジェクトを開始します。
このプロジェクトは、障がいのある子どもたちが他の子どもたちと一緒に楽しめる遊具を設置するために立ち上げられました。
これまでの寄付により、車椅子に乗ったまま遊べるトランポリンやハーネスが付いたバケット型ブランコが設置されました。
今回のプロジェクトでは、2023年度にリズム遊具を設置するための寄付を募集します。
寄付はふるさと納税を利用したクラウドファンディングで行われ、寄付者は具体的な使い道を選択することができます。
松阪市の市長は、障がいを持つ子どもたちが外で一緒に遊ぶ姿が当たり前になり、心のバリアフリーにつながることを願っています。
GCF®は、トラストバンクが提供するふるさと納税のクラウドファンディングであり、自治体の地域課題解決のための資金調達に活用されています。
松阪市のプロジェクトは、2023年9月21日から12月19日まで募集されます。
詳細はふるさとチョイスのウェブサイトで確認できます。


サービス
ふるさとチョイス、ガバメントクラウドファンディング®
製品名
ユニバーサルデザイン遊具
会社
松阪市、トラストバンク
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001094.000026811.html

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