観光促進Webアプリ「Questy」和歌山県串本町で初導入

  • 古座MORIとNADJAが合同でQUESTYを設立
  • QUESTYはゲーム感覚の観光アプリ
  • 南紀串本観光協会と実証実験を行う
  • アプリは観光にRPG要素を取り入れている
  • 旅行者の滞在時間延長を期待
  • 他の地域のクエストに挑戦できる
  • クエストクリアでポイント獲得
  • ポイントは商品と交換可能
  • 地方自治体の活性化を期待
  • NHKの番組で紹介予定

古座MORI株式会社とNADJA株式会社が共同でQUESTY株式会社を設立しました。
彼らは観光地めぐりを楽しむためのゲーム感覚のアプリ「QUESTY」を開発し、南紀串本観光協会と共同で実証実験を行っています。
このアプリは観光にRPG要素を取り入れたもので、旅行者が町内を活気づけ、滞在時間を延ばすことを目指しています。
さらに、ユーザーは他の地域のクエストに挑戦することで観光地間の交流にも貢献できます。
ログインすると、観光客はさまざまなクエストに挑戦することができます。
クエストをクリアするとポイントがもらえ、これらのポイントは観光協会の窓口で商品と交換することができます。
新型コロナウイルスの影響で人の動きが制限されていた期間も終わり、QUESTYを活用することで地方自治体は訪問者やリピーターを増やし、地域経済の活性化を期待しています。
また、NHKの番組「ギュギュっと和歌山」と「ぐるっと関西」でもQUESTYが紹介される予定です。


サービス
QUESTY
会社
株式会社古座MORI、株式会社NADJA、南紀串本観光協会、NHK
ジャンル
観光地めぐり、RPG要素、クエスト、ポイント、新型コロナウイルス、地方自治体、来訪者、リピーター、地域経済、ギュギュっと和歌山、ぐるっと関西
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000129450.html

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