- WEMADEは北米のゲーム会社バリスLLCとスタジオ369との間でWEMIX PLAYオンボーディング契約を締結
- バリスはNFTベースのバスケットボールテーマの戦略カードゲーム「バリス」を提供
- Studio 369はサッカー戦略ゲーム「エルヘペフットボール」を公開予定
- WEMIX PLAYではバスケットボールやサッカーなどのスポーツゲームが楽しめるようになる
- WEMIX PLAYではMetaSensor Technology Ltd.、The Killbox Foundation、MOZOO、Soul Dragon Limitedとの合計5種のゲームと契約
- WEMADEはWEMIX PLAYのゲームラインナップを充実させ、BCGゲームジャンルの多様化を目指し、グローバルパートナーシップを拡大
- WEMADEは韓国のKOSDAQ上場企業であり、PCオンラインゲームやスマホゲームの開発運営だけでなく、ブロックチェーン事業も展開
WEMADEは、北米のゲーム会社バリスLLCとスタジオ369との間で、WEMIX PLAYオンボーディング契約を締結しました。
バリスはNFTベースのバスケットボールテーマの戦略カードゲーム「バリス」を提供し、Studio 369はサッカー戦略ゲーム「エル・ヘペ・フットボール」を公開予定です。
これにより、WEMIX PLAYではバスケットボールやサッカーなどのスポーツゲームが楽しめるようになります。
また、WEMIX PLAYでは9月に入って、MetaSensor Technology Ltd.、The Killbox Foundation、MOZOO、Soul Dragon Limitedとの合計5種のゲームとも契約を締結しました。
WEMADEは、WEMIX PLAYのゲームラインナップを充実させるとともに、BCGゲームジャンルの多様化を目指し、グローバルパートナーシップを拡大しています。
WEMIX PLAYについての詳細は公式サイトをご覧ください。
また、WEMADEは韓国のKOSDAQ上場企業であり、PCオンラインゲームやスマホゲームの開発・運営だけでなく、ブロックチェーン事業も展開しています。
- サービス
- WEMIX PLAY
- 会社
- WEMADE、Studio 369、MetaSensor Technology Ltd.、The Killbox Foundation、MOZOO、Soul Dragon Limited、KOSDAQ
- ゲーム
- バリス、エル・ヘペ・フットボール
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000223.000056498.html