- 株式会社知財図鑑と株式会社タイカが「さわれる動物園」を提案
- CCCMKホールディングス×小笠原村観光局の共育プロジェクト「おがさわラボ」で「さわれるオガサワラ」商品化
- 「さわれるオガサワラ」は小笠原の生きものを再現した触感素材で、教育ツールとしても活用予定
株式会社知財図鑑と株式会社タイカは、タイカが開発した多機能素材「αGEL」を使用して、未来の活用シーン「さわれる動物園」を提案しました。
このアイデアを元に、CCCMKホールディングス×小笠原村観光局の共育プロジェクト「おがさわラボ」で、小笠原の希少な生きものを再現したオリジナルグッズ『さわれるオガサワラ』が商品化されることが決定しました。
『さわれるオガサワラ』は、小笠原に生息する生きものの触感を再現したゲル状の素材で作られており、小笠原の魅力を多くの人々に伝えるとともに、教育ツールとしても活用されることが期待されています。
商品は2023年9月30日からすみだ水族館などで販売されます。
また、「さわれる動物園」のアイデアは、知財図鑑とタイカによる妄想プロジェクトで生まれました。
詳細はウェブサイトをご覧ください。
- 会社
- 知財図鑑、タイカ、小笠原村観光局
- 製品名
- αGEL
- サービス
- さわれる動物園、おがさわラボ
- 商品名
- さわれるオガサワラ
- 施設
- すみだ水族館
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000052909.html