- ロクブンノニが「CT Analysis」をアップデートし、有料プランを提供開始。
- 「CT Analysis」は「CRYPTO TIMES」のリサーチチームが提供するリサーチレポートコンテンツ。
- Web3.0やブロックチェーン関連の情報を月に20本以上配信し、DeFi/NFTデータベースも提供。
株式会社ロクブンノニは、Web3.0 / 暗号資産 / ブロックチェーンのリサーチレポートコンテンツ「CT Analysis」を大幅にアップデートし、月額4,980円からの有料プランとして提供を開始することを発表した。
CT Analysisは、暗号資産/ブロックチェーンメディア「CRYPTO TIMES」のリサーチチームが提供しているリサーチレポートコンテンツであり、Web3.0やブロックチェーン関連に関する内容を月に20本以上配信する予定。
また、DeFi/NFTデータベースも提供しており、今後もACSのStakingやPro Planの提供など、アップデートが予定されている。
- カテゴリ
- ブロックチェーン、暗号資産、Web3.0、ゲーム
- 製品名
- CT Analysis、ACS、Pro Plan
- 会社名
- CRYPTO TIMES、株式会社ロクブンノニ
- IP名
- DeFi、NFT
——— 以下 プレスリリース原文 ———
CRYPTO TIMESリサーチチームによるWeb3.0 / 暗号資産 / ブロックチェーンリサーチレポートコンテンツ「CT Analysis」を大幅アップデート
公開日: 2023/04/03
株式会社ロクブンノニ(本社:東京都新宿区、代表取締役:新井進悟)は、Web3.0 / 暗号資産 / ブロックチェーンのリサーチレポートコンテンツ「CT Analysis」のウェブサイトのUIや機能を大幅にアップデートし、月額4,980円からの有料プランとして提供を開始することを発表しました。
CT Analysisについて
2020年2月から提供を開始して以降、一般ユーザー向けの無料レポートは前回のレポートでちょうど100本目に達し、登録ユーザー数も6000人以上、企業からのカスタムレポート受託も多く行ってきました。
また、2022年には有料レポートの単品販売を行いつつ、どの分野のコンテンツがユーザーにとってニーズがあるかの調査も実施し、より精度の高い情報をユーザー/事業者に提供すべく尽力してきました。
CT Analysisを通じて、個人も事業者もクリプトオタクへ
現在、Web3.0という言葉がバズワードのように、多くのユーザーや事業者の間で広がっています。そんな今だからこそ、初心者や興味のある事業者は暗号資産(クリプト)やWeb3.0の理解、中級者たちは、さらなる知識の底上げが重要だと考えています。
現在、日本国内でもWeb3.0を国家戦略にと提言されており、国内でWeb3.0という言葉が多く使われるようになっています。しかし、Web3.0と言っても、その中身は多くのジャンルに細分化されており、スピード感が早く、英語での情報ソースがほとんどなことから、専門家であってもキャッチアップを行うのが非常に難しい領域でもあります。
CT Analysisでは、従来のPDF形式のリサーチレポートに加え、リサーチコンテンツの提供を行い、Web3.0 (DeFi、NFT、GameFi、CeFi、DID、Layer1 など) やブロックチェーン関連に関する内容を月に20本以上配信する予定です。
CT Analysis Landing Page
https://ct-analysis.io/lp
CT Analysisアップデート内容
今回のアップデート内容は以下の通りです。
・サイトリニューアルとUI/UXの大幅変更
今後もデザインのアップデートは細かく行われる予定で、タグやカテゴリなどの機能も近日中に実装予定となっています。
・月額課金プランの開始
CT Analysisは今まで、無料でレポートを提供してきましたが、今後はさらなる品質向上かつ提供本数を増やしていくべく、有料での提供がメインとなります。従来のPDF形式のレポートに加え、合計20本前後のレポートを月に提供予定で月額4,980円となります。今まで無料で読めたレポートは引き続き、会員登録を行うことで無料で読むことができます。
既に購入済みのレポートも、同一のアカウントでログインすることによって読むことができます。
上記のプランとは別でAccess ProtocolのACSのStakingを行うことで一部の有料コンテンツは閲覧可能になります(近日実装予定)
また、将来提供予定のPro Planに関しては新規プロジェクトアラートやより詳細なデータを網羅したダッシュボード機能、その他ツールなどを現在、開発しており、提供目処が立ち次第、アナウンスさせていただきます。
・DeFi/NFTデータベースの提供
このデータベースでは、トークンを発行しているかいなかや、NFTの発行枚数やリンク集などを網羅的に集めています。
また、今回のリリースの後に、徐々にその他データベースも拡充していきます。直近での拡充候補としては、EthereumのLayer2データベースなどや、将来的には、エアドロップ情報などもまとめていくことも視野に入れています。
今後のアップデート内容
・Access Protocolのシステム統合(ACSをStakingで一部コンテンツが利用可能)
・CT Analysis Pro Planの提供(新規プロジェクトアラート、ダッシュボード、プロジェクト詳細ページなどを含む、2023年6月以降提供予定)
<本件に関するお問い合わせ先>
CT Analysisやカスタムレポートに関するご相談やお問い合わせは、[email protected]までお気軽にお問い合わせください。
Web3事業に進出したい企業向けのコンサルティングに関しても請け負っているため、本件もお気軽にお問い合わせください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000048829.html
<CRYPTO TIMES / CT Analysis について>
株式会社ロクブンノニは2018年より暗号通貨メディア『CRYPTO TIMES https://crypto-times.jp 』を運営、2020年2月には社内にリサーチチームを立ち上げ『CT Analysis https://ct-analysis.io 』の提供を開始しました。
CT Analysisは2023年4月より、月4,980円〜でのサービス提供を行うことで、多岐にわたる暗号通貨、Web3.0の分野において初心者から上級者 / 事業者といった幅広いユーザーに向けて、従来のリサーチレポートに加え、新しいコンテンツも提供していきます。
CT Analysisは、暗号資産/ブロックチェーンメディア「CRYPTO TIMES」のリサーチチームが2020年2月より提供しているリサーチレポートコンテンツです。
2020年2月から提供を開始して以降、一般ユーザー向けの無料レポートは前回のレポートでちょうど100本目に達し、登録ユーザー数も6000人以上、企業からのカスタムレポート受託も多く行ってきました。
また、2022年には有料レポートの単品販売を行いつつ、どの分野のコンテンツがユーザーにとってニーズがあるかの調査も実施し、より精度の高い情報をユーザー/事業者に提供すべく尽力してきました。
CT Analysisを通じて、個人も事業者もクリプトオタクへ
現在、Web3.0という言葉がバズワードのように、多くのユーザーや事業者の間で広がっています。そんな今だからこそ、初心者や興味のある事業者は暗号資産(クリプト)やWeb3.0の理解、中級者たちは、さらなる知識の底上げが重要だと考えています。
現在、日本国内でもWeb3.0を国家戦略にと提言されており、国内でWeb3.0という言葉が多く使われるようになっています。しかし、Web3.0と言っても、その中身は多くのジャンルに細分化されており、スピード感が早く、英語での情報ソースがほとんどなことから、専門家であってもキャッチアップを行うのが非常に難しい領域でもあります。
CT Analysisでは、従来のPDF形式のリサーチレポートに加え、リサーチコンテンツの提供を行い、Web3.0 (DeFi、NFT、GameFi、CeFi、DID、Layer1 など) やブロックチェーン関連に関する内容を月に20本以上配信する予定です。
CT Analysis Landing Page
https://ct-analysis.io/lp
CT Analysisアップデート内容
今回のアップデート内容は以下の通りです。
・サイトリニューアルとUI/UXの大幅変更
従来のCT AnalysisからのWebデザインを大きく変更し、ユーザーが見やすく、使いやすいデザインへと変更しています。
今後もデザインのアップデートは細かく行われる予定で、タグやカテゴリなどの機能も近日中に実装予定となっています。
・月額課金プランの開始
CT Analysisは今まで、無料でレポートを提供してきましたが、今後はさらなる品質向上かつ提供本数を増やしていくべく、有料での提供がメインとなります。従来のPDF形式のレポートに加え、合計20本前後のレポートを月に提供予定で月額4,980円となります。今まで無料で読めたレポートは引き続き、会員登録を行うことで無料で読むことができます。
既に購入済みのレポートも、同一のアカウントでログインすることによって読むことができます。
上記のプランとは別でAccess ProtocolのACSのStakingを行うことで一部の有料コンテンツは閲覧可能になります(近日実装予定)
また、将来提供予定のPro Planに関しては新規プロジェクトアラートやより詳細なデータを網羅したダッシュボード機能、その他ツールなどを現在、開発しており、提供目処が立ち次第、アナウンスさせていただきます。
・DeFi/NFTデータベースの提供
のべ400を超えるプロジェクトを一覧化した、DeFi/NFTデータベースも提供しています。
このデータベースでは、トークンを発行しているかいなかや、NFTの発行枚数やリンク集などを網羅的に集めています。
また、今回のリリースの後に、徐々にその他データベースも拡充していきます。直近での拡充候補としては、EthereumのLayer2データベースなどや、将来的には、エアドロップ情報などもまとめていくことも視野に入れています。
今後のアップデート内容
・Access Protocolのシステム統合(ACSをStakingで一部コンテンツが利用可能)
・CT Analysis Pro Planの提供(新規プロジェクトアラート、ダッシュボード、プロジェクト詳細ページなどを含む、2023年6月以降提供予定)
<本件に関するお問い合わせ先>
CT Analysisやカスタムレポートに関するご相談やお問い合わせは、[email protected]までお気軽にお問い合わせください。
Web3事業に進出したい企業向けのコンサルティングに関しても請け負っているため、本件もお気軽にお問い合わせください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000048829.html
<CRYPTO TIMES / CT Analysis について>
株式会社ロクブンノニは2018年より暗号通貨メディア『CRYPTO TIMES https://crypto-times.jp 』を運営、2020年2月には社内にリサーチチームを立ち上げ『CT Analysis https://ct-analysis.io 』の提供を開始しました。
CT Analysisは2023年4月より、月4,980円〜でのサービス提供を行うことで、多岐にわたる暗号通貨、Web3.0の分野において初心者から上級者 / 事業者といった幅広いユーザーに向けて、従来のリサーチレポートに加え、新しいコンテンツも提供していきます。
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000048829.html