ambr、TGSVR2023の企画開発を担当！1週間の開催期間とスマートフォン対応も

株式会社ambrがTOKYO GAME SHOW VR 2023の企画開発を担当
開催期間は9月21日から10月1日までの1週間
PC、VRデバイス、スマートフォンで楽しめる
TGSVR2022では398,622人の来場者と平均滞在時間約33分
1,700以上のメディア露出と150本以上のYouTube動画投稿
TGSVR2023はゲームアイランドで展示体験を提供
スマートフォンでも体験可能
会期は11日間
ambrが2021年と2022年に続き設計・制作・開発を担当

ambr株式会社は、「TOKYO GAME SHOW VR 2023」の企画開発を担当することを発表しました。
昨年の開催期間は4日間でしたが、今年は9月21日から10月1日までの1週間に拡大されます。
このイベントでは、PCやVRデバイスだけでなく、スマートフォンでも楽しむことができます。
TGSVR2022では、398,622人の来場者があり、平均滞在時間は約33分でした。
さらに、1,700以上のメディア露出と150本以上のYouTube動画投稿がありました。
TGSVR2023では、「ゲームアイランド」という舞台が用意され、ゲームの世界を旅する展示体験が提供されます。
さらに、スマートフォンでも体験できるようになり、会期も11日間に延長されます。
ambrは、2021年と2022年に引き続きTGSVR2023の設計・制作・開発を担当します。