- JeSUが第2回東アジアユース競技大会に日本代表選手を派遣
- eスポーツが初めて正式種目として採用
- 荒井陽希選手(えでぃこ)と齊藤りく選手(Rize)が選ばれる
- JeSUは国際大会への日本代表選手派遣を継続
- 日本のゲームタイトルが多くの大会で競技種目となることを目指す
一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)は、第2回東アジアユース競技大会において、eスポーツ競技の日本代表選手が決定し、派遣されることをお知らせいたします。
この大会は、東アジアの9つの国と地域のユース選手が参加する国際総合競技大会であり、今回はeスポーツが初めて正式種目として採用されます。
日本代表選手は、JeSUが推薦した候補選手から選考され、日本オリンピック委員会(JOC)による選手団認定手続きを経て正式に決定されました。
出場選手は、荒井陽希選手(えでぃこ)と齊藤りく選手(Rize)です。
彼らはTHE KING OF FIGHTERS XVの競技に出場し、優れた戦績を持っています。
JeSUは今後も国際大会への日本代表選手派遣に取り組み、日本人選手の活躍の場を広げるとともに、日本のゲームタイトルが多くの大会で競技種目となることを目指して活動してまいります。
- イベント
- 第2回東アジアユース競技大会
- 会社
- JeSU
- 人物
- 荒井陽希、齊藤りく
- ゲーム
- THE KING OF FIGHTERS XV
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000117.000039144.html