スマホゲームでの健康維持増進についての意見投票開始!

  • Polimill株式会社は東京都港区に本社を置くICTスタートアップ
  • Surfvoteを通じて身体活動を伴うゲームアプリの健康維持や健康増進についての意見投票を開始
  • 課題は松野慶之氏によって提起され、スマホゲームを通じた運動の利点と問題点を指摘
  • Surfvoteでは10月31日まで投票を受け付けている
  • Polimill株式会社は目的特化型SNSのSurfvoteを運営
  • Surfvoteではユーザーが社会課題について意見を投票できるだけでなく、他のユーザーの意見も傾聴できる
  • 地方公共団体版のSurfvoteも拡充中で、自治体と連携して住みやすい街づくりを促進

東京都港区に本社を構えるICTスタートアップのPolimill株式会社は、社会デザインプラットフォームSurfvoteを通じて、ポケモンGOやドラクエウォークなどの身体活動を伴うゲームアプリを利用した健康維持や健康増進に関する意見投票を開始しました。
この問題は、女子バスケットボール日本代表のスポーツパフォーマンスコーチである松野慶之氏によって提起されました。
スマートフォンゲームを通じた運動は楽しみながら活動量を増やすことができますが、スマートフォンへの依存や「ながら歩き」や「ながら運転」による衝突事故が問題とされています。
Surfvoteでは、10月31日まで投票を受け付けています。
Polimill株式会社は、目的に特化したSNSのSurfvoteを運営しており、ユーザーは社会的な課題について意見を投票するだけでなく、他のユーザーの意見も聞くことができるサービスです。
また、地方自治体版のSurfvoteも拡充中で、自治体と協力して住みやすい街づくりを推進しています。


会社
Polimill株式会社
サービス
Surfvote
ゲーム
ポケモンGO、ドラクエウォーク
人物
松野慶之
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000163.000088829.html

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です