- 株式会社クロス・マーケティングがゲームに関する調査を実施
- コマンドRPGが最も高いプレイ率28%
- コマンドRPGは現在の40代に人気、20%のプレイ率を維持
- アクションRPGやアクションゲーム、パズルゲームは20代~40代に広くプレイ
- スーパーマリオブラザーズ、あつまれ 動物の森、テトリスが人気のゲームタイトル
株式会社クロス・マーケティングは、2023年7月に全国の15~69歳の男女1,070名を対象に「ゲームに関する調査(2023年)コンシューマーゲームプレイヒストリー編」を実施しました。
調査結果から、ゲームジャンルの変遷について分析しました。
1980年から現在までのプレイ経験のあるジャンルでは、「コマンドRPG」が最も高く28%でした。
また、年代別のプレイ率の変化を見ると、「コマンドRPG」は現在の40代に人気があり、20%のプレイ率を維持しています。
一方、「アクションRPG」や「アクションゲーム」、「パズルゲーム」は、現在の20代~40代に広くプレイされており、年代が上がってもプレイ率は変わりませんでした。
また、プレイ経験のあるゲームタイトルでは、「スーパーマリオブラザーズ」や「あつまれ 動物の森」、「テトリス」が人気でした。
詳細なレポートは公式ウェブサイトからダウンロードできます。
- ジャンル
- コマンドRPG
- 製品名
- スーパーマリオ
- ゲーム名
- あつ森、テトリス
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000447.000004729.html