- 如月千早武道館単独公演「OathONE」で、ソニーの最新ロボット技術「groovots」を活用。
- 本公演は「アイドルマスター」シリーズ初の単独武道館公演、追加公演も決定。
- 2025年にはシリーズ20周年を迎え、様々な施策を展開中。
「アイドルマスター」シリーズの如月千早武道館単独公演「OathONE」で、ソニーの最新ロボット技術を活用した演出が決定した。
ソニーPCLとバンダイナムコエンターテインメントが、戦略的業務提携のもと、IPを活用した体験型エンターテインメントプロジェクトとして取り組む。
公演では、ソニーが開発中のエンターテインメント向け群ロボットシステム「groovots」を導入し、複数の演目で活用。
約0.3m×1.3mのロボットと、大型モデルが使用される。
如月千早の歩みと新たなステージを届ける。
公演発表後には追加公演も決定し、YouTubeチャンネルでのパフォーマンスも注目を集めている。
「groovots」は、ライブステージで空間を生かした表現を実現し、クリエイターが慣れ親しんだツールでの表現を支援する。
シリーズ20周年を記念したイベントも開催予定。


- 作品名
- アイドルマスター
- シリーズ
- アイドルマスター
- IP
- アイドルマスター
- 商品名
- OathONE
- キャラクター
- 如月千早
- プラットフォーム
- その他
- 販売会社
- バンダイナムコエンターテインメント
- 開発会社
- ソニーPCL
- ジャンル
- ゲーム
- ブランド
- アイドルマスター
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000053259.html

