- 『ネット怪談の民俗学』と『都市伝説解体センター』がコラボレーション。
- 廻屋渉のイラスト入り全面帯で展開。
- ネット怪談の発生と伝播を分析した書籍。
早川書房から発売されている廣田龍平著『ネット怪談の民俗学』と、ミステリーアドベンチャーゲーム『都市伝説解体センター』がコラボレーション。
2025年12月末より、ゲームに登場する廻屋渉のイラスト入り全面帯で書籍が展開される。
本書は、インターネット上の怪談がどのように発生し、伝播したのかを分析し、「最強の副読本」としてゲームファンからも注目を集めている。
都市伝説解体センターのプレイヤーからも「ゲームの理解が深まる」と絶賛の声が上がっている。
本書籍は、きさらぎ駅やコトリバコ、鮫島事件など、数々のネット怪談を対象に、そのルーツを追っていく内容。
年末年始に、気になるコンテンツに没頭する良い機会となるだろう。
- 作品名
- ネット怪談の民俗学、都市伝説解体センター
- 著者
- 廣田龍平
- 出版社
- 早川書房
- プラットフォーム
- Steam、Nintendo Switch、PlayStation 5
- ジャンル
- ミステリーアドベンチャー
- ブランド
- ハヤカワ新書
- キャラクター
- 廻屋渉
- 販売会社
- 集英社ゲームズ
- 開発会社
- 墓場文庫
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000052.000073162.html
