- 2020年度からのプログラミング教育必修化に対応した、Unityを使った3Dゲーム制作の入門書が登場。
- シンプルなゲーム制作を通して、Unityでの3Dゲームの作り方を習得できる。
- 本書特典の3Dモデルとスクリプトで、初心者でもゲーム制作を始めやすい構成。
株式会社マイナビ出版から、Unityを使った3Dゲーム制作の入門書『楽しく学ぶUnity「3Dゲーム」作りのきほん』が12月16日に発売される。
本書は、プログラミング教育の必修化や共通テストへの「情報」科目採用を受け、子どもから大人までを対象に、ゲーム制作の基礎を分かりやすく解説。
Unityでの3Dゲーム制作における、3Dデータの作成、世界構築、照明やカメラ設定といった煩雑な作業を、シンプルなゲーム制作を通して理解を深める。
特典の3Dモデルとスクリプトを組み合わせることで、初心者でも簡単にゲーム制作を始められるように工夫されている。
著者は森巧尚氏で、長年のゲーム制作経験を活かし、カエルくんの解説で楽しみながら学べる一冊。
- 商品名
- 楽しく学ぶUnity「3Dゲーム」作りのきほん
- 著者
- 森巧尚
- 出版社
- マイナビ出版
- 発売日
- 2025年12月16日
- ジャンル
- ゲーム制作入門
- プラットフォーム
- その他
- 販売会社
- マイナビ出版
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000070.000016440.html
