- 近畿大学病院と「ENTER FORCE.36」がクリスマス交流会を開催。
- プロeスポーツ選手が入院中の子どもたちにプレゼントを贈呈。
- 長期入院の子どもたちに社会とのつながりを創出する目的。
近畿大学病院とプロeスポーツチーム「ENTER FORCE.36」が、令和7年12月17日にクリスマス交流会を実施します。
入院中の子どもたちとプロeスポーツ選手が交流し、選手たちは賞金で用意したプレゼントを贈呈します。
これは、長期入院の子どもたちに社会とのつながりや季節の行事を体験してもらうことを目的としています。
交流会では、ゲームを楽しんだり、選手たちと話したりする機会が設けられます。
エンターフォースサーティーシックス株式会社は、eスポーツを通じて子どもたちに笑顔と希望を届けることを目指しています。
場所は近畿大学おおさかメディカルキャンパス小児病棟プレイルームで、選手4名と入院患者とその家族約10名が参加予定です。


- 販売会社
- エンターフォースサーティーシックス株式会社
- ジャンル
- eスポーツ
- 開催日
- 令和7年12月17日
- 場所
- 近畿大学おおさかメディカルキャンパス 小児病棟プレイルーム
- 代表者
- 池田浩士
- チーム
- ENTER FORCE.36
引用元: https://www.atpress.ne.jp/news/563976

