自宅警備員、ゲーム化！講談社GCLが才能発掘

講談社ゲームクリエイターズラボ（GCL）からCharRoom氏がラボメンバーに採択。
CharRoom氏の作品『自宅警備員のお仕事』はアドベンチャーゲーム。
GCLはインディゲームクリエイターを支援するプロジェクトで、様々なサポートを提供。

講談社ゲームクリエイターズラボ（GCL）から、新たなラボメンバーCharRoom氏が誕生。
「フェロー制度」を経て選出されたCharRoom氏の作品は、アドベンチャーゲーム『自宅警備員のお仕事』。
GCLはインディゲームクリエイターを支援するプロジェクトで、年間最大1000万円の支援や、ゲーム企画の常時募集、フェロー制度などを実施している。
CharRoom氏の作品は、Steamストアページで公開されており、企画性、世界観、実現性、現時点での完成度など、高い評価を得ている。
GCLは、ゲーム持ち込みや、全国出張編集部なども行っており、インディゲームクリエイターを多角的に支援している。