- 株式会社KADOKAWAが上田文人のゲーム制作についての本を発売
- 本書では『ICO』や『ワンダと巨像』、『人喰いの大鷲トリコ』などの作品を紹介
- 上田氏のゲームづくりへの考え方やルーツ、開発秘話も掲載
- 数百点のコンセプトアートや制作指示書、絵コンテも収録
- 作品の「世界観」を伝える一冊
- 詳細はKADOKAWAの公式ウェブサイトやAmazonの予約ページで確認
株式会社KADOKAWAは、上田文人氏のゲーム制作に関する本『上田文人の世界 ~言葉のないゲームはどのように生まれたのか?』を2023年8月2日に発売しました。
この本では、『ICO』や『ワンダと巨像』、『人喰いの大鷲トリコ』などの作品に焦点を当て、上田氏のゲーム制作における考え方やルーツ、開発秘話などを紹介しています。
さらに、数百点のコンセプトアートや制作指示書、絵コンテなども収録されています。
本書は、数十年にわたり世界中で愛され続けている作品の「世界観」を伝える一冊です。
詳細はKADOKAWAの公式ウェブサイトやAmazonの予約ページでご確認いただけます。
- 人物
- 上田文人
- 会社
- KADOKAWA
- 製品名
- 上田文人の世界 ~言葉のないゲームはどのように生まれたのか?
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000013072.000007006.html