- 谷口大樹氏の技術研究がSIGGRAPH 2023に採択
- 研究開発部はMixed Realityの技術的資産を蓄積
- 深層学習技術を統合し、没入感や未来感のあるxR体験を目指す
- アカツキゲームスはゲーム開発と運営の両面で日本最高峰
株式会社アカツキゲームスの研究開発部に所属する谷口大樹氏の技術研究『Dimix: A Cross-Dimensional Mixed Reality System Based on Latent Diffusion Model』が、SIGGRAPH 2023のVR/AR/MR部門「Immersive Pavilion Village」の展示プロジェクトに選ばれました。
SIGGRAPHは世界最大かつ最高のCGの祭典として知られており、今回が谷口氏にとって5度目の選出となります。
研究開発部では、Mixed Realityが一般に広く受け入れられる未来を見据え、関連する技術的な知識を積み重ねています。
今回のプロジェクトでは、深層学習技術を統合し、より没入感や未来感のあるxR体験を目指しています。
アカツキゲームスは、ゲーム開発と運営の両面で日本最高峰の力を持ち、世界中の人々の感情をつなげるゲームを創造することをミッションとしています。
- 会社
- アカツキゲームス
- 人物
- 谷口大樹
- 製品名
- Dimix
- イベント
- SIGGRAPH 2023
- 展示プロジェクト
- Immersive Pavilion Village
- ジャンル
- Mixed Reality
- 技術
- 深層学習技術
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000104.000097851.html
