- 『タイパ至上主義 判断「ひじ」か「ひざ」か』は、ひじとひざを素早く見分けるカードゲーム。
- シリーズは、タイパを追求し、ゲームの本質を短時間で楽しめる新感覚ゲームブランド。
- ゲームマーケット2025秋などのイベントで先行販売、一般発売は後日。
デジタルネイティブ世代向けアナログゲームメーカー「TRYBE」とZ世代向け企画会社「僕と私と株式会社」が共同開発したボードゲーム『タイパ至上主義 判断「ひじ」か「ひざ」か』が発売される。
本シリーズは、あらゆるゲームの本質を最短時間で楽しめる新感覚ゲームブランドで、前作『タイパ至上主義麻雀』はSNSで話題となり、発行部数3万個を突破するヒット商品となった。
新作は、ひじとひざを最速で判断する“関節系”ハイスピードカードゲームで、インフルエンサーとのタイアップも計画中。
ゲームマーケット2025秋をはじめとするイベントで先行販売が行われ、一般発売はその後随時配荷予定。








- 商品名
- タイパ至上主義 判断「ひじ」か「ひざ」か
- ブランド
- タイパ至上主義®
- 販売会社
- TRYBE
- 開発会社
- TRYBE, 僕と私と株式会社
- ジャンル
- ボードゲーム
- プラットフォーム
- その他
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000078998.html

