- 3Dゲーム作成アプリ「Mind Render」がシンギュラリティ高等学校のカリキュラムに採用。
- Mind Renderは、ブロックプログラミングで3Dゲームを制作可能。
- シンギュラリティ高等学校では、ゲーム制作を通して生徒の学びを深めることを目指す。
株式会社モバイルインターネットテクノロジーが開発した3Dゲーム作成アプリ「Mind Render」が、シンギュラリティ高等学校(広島県)のカリキュラムに採用されました。
2025年度2学期から授業で利用されています。
Mind Renderは、ブロックプログラミングで3Dゲームを制作できるアプリで、Unityで開発されているのが特徴です。
シンギュラリティ高等学校では、生徒がゲーム制作を通して「考えながら試す」学びを深め、プログラミングへのハードルを下げ、知識の定着と応用力を高めることを目指しています。
モバイルインターネットテクノロジー会長の白土氏は、Mind Renderを通じて、生徒たちが主体的に考え、創造することの楽しさを知ってほしいと述べています。
「Mind Render」は、聖光学院中学校高等学校に続き2校目の採用となりました。



- 商品名
- Mind Render
- プラットフォーム
- PCゲーム
- 開発会社
- 株式会社モバイルインターネットテクノロジー
- 学校名
- シンギュラリティ高等学校
- ジャンル
- 教育
- 販売会社
- 株式会社モバイルインターネットテクノロジー
引用元: https://www.atpress.ne.jp/news/556971

