- ボルテージのコンシューマ向けブランド「AmuLit」から「魔女シリーズ」最新作「sins of KALEIDO 塔巡りし因果の魔女」が2026年発売。
- ディレクター/シナリオは潮文音氏、Nintendo Switch向け、日本語/英語対応。
- 「even if TEMPEST」シリーズの新作ドラマCDも制作決定。
ボルテージのコンシューマ向けブランド「AmuLit」から、「魔女シリーズ」最新作「sins of KALEIDO 塔巡りし因果の魔女」が2026年に発売決定です。
「even if TEMPEST」シリーズを手掛けた潮文音氏がディレクター/シナリオを担当し、重厚なストーリーを美麗なイラストと演出で表現します。
対応機種はNintendo Switchで、日本語と英語に対応予定です。
公式HPとXも開設され、詳細情報は11月20日発売のB’s-LOG1月号で発表されます。
「even if TEMPEST」シリーズの新作ドラマCD制作も決定し、ますます盛り上がる「魔女シリーズ」に注目です。
「AmuLit」は、プレイする人の心に寄り添うお守りのような存在を目指し、物語を通じて運命を切り開くという想いが込められています。










- 作品名
- sins of KALEIDO 塔巡りし因果の魔女
- プラットフォーム
- Nintendo Switch
- ジャンル
- アドベンチャーゲーム
- 開発会社
- ウニコ
- 販売会社
- ボルテージ
- ディレクター
- 潮文音
- 声優
- 岡本信彦 / 天﨑滉平 / 緑川光 / 佐藤拓也 / 前野智昭
- シリーズ
- 魔女シリーズ
- ブランド
- AmuLit
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001495.000002633.html

