ポピープレイタイム日本上陸！インフォレンズがライセンス契約

インフォレンズ株式会社が『Poppy Playtime』の日本におけるライセンス事業を開始。
公式ライセンス商品の企画・開発・販売、体験型POP UP STORE/イベントの展開、タイアップを推進。
類似品・模倣品への注意喚起と、Mob Entertainmentおよびインフォレンズ株式会社の紹介。

インフォレンズ株式会社が、Mob Entertainmentと人気ホラーゲーム『Poppy Playtime』の日本におけるライセンスエージェンシー契約を締結。
国内ライセンス事業を本格始動する。
同作は廃墟と化したおもちゃ工場を舞台にした一人称視点のサバイバルホラーゲームで、ハギーワギーなど強烈なキャラクターが特徴。
インフォレンズは公式ライセンス商品の企画・開発・販売、体験型POP UP STORE/イベントの全国展開、タイアップ・コラボレーションを推進していく。
Mob Entertainment CEOのザック・ベランジャー氏は、日本のゲームとポップカルチャーコミュニティへの期待を表明。
インフォレンズ代表取締役CEOの安川洋氏は、魅力的な商品と企画を提供すると意気込み。
2021年10月にSteam版、2022年3月にモバイル版がリリースされ、2025年1月31日には最新作のチャプター4がリリースされた。