ALBATZフットボールクラブが目指す、横浜副都心の活性化と生涯現役の実現！全権監督で現実世界型サッカークラブ経営をシミュレーション。

横浜市南部の住宅商業地域（＝横浜副都心）で、子どもから大人まで、すべての世代に「ワクワク」と「感動」をお届けし、誰もが「生涯現役」でいられる豊かなまちづくりに貢献することを目指す「横浜副都心ALBATZフットボールクラブ」を運営する「ALBATZ株式会社」（代表取締役：馬場慎一郎）は、「社会貢献活動」と「ビジネス」を両輪で回すことで、全国各地のあらゆる地域スポーツクラブの課題を解決し、街にたくさんのスポーツクラブが溢れ、身近に「夢」や「希望」を感じることのできる社会にします。

 

 

私達は、今まで誰も成し遂げたことのない「全権監督」という仕組みにより、現実世界型のサッカークラブ経営を、昔のシミュレーションゲームのように、みんなで分かちあいながら進めていきます。また同時に、スポーツクラブ経営で課題となるスポンサー側と現場側の歪みや乖離などの問題も一気通貫でオープンに取り組んでいきます。
 

 

 

 

私、馬場慎一郎は、生まれ育った街を舞台に、子どもが溢れ、たくさんのクラブが存在した30年〜40年前のワクワクやドキドキをもう一度取り戻すため、立ち上がります。
少子化問題やアスリートキャリア支援、ブラック部活や部活動指導員などのさまざまな地域の活動に関心を深め、若々しく、隆々しいイケメンはまっこ達と、地域社会との接点を増やしていきます。

 

 

 

地域のスポーツクラブが抱える財源の問題には、寄付型自販機でも販売できるクラフト缶コーヒーを開発しました。この缶コーヒーは、指定する地域のスポーツ団体などに、収益の一部が寄付されるようになっていて、団体の規模を問わず製造が可能です。
アルミ缶は、リサイクル率が高いので、SDGsにも◎。
そのほか、シリカ水なども製造可能で、今後はラインナップも増やす予定ですから、楽しみにしていてください。

 

この缶コーヒーを販売できる自動販売機は、通常の寄付型自販機よりも、寄付額が大きく設定できるとともに、クラブのプロモーションのために、自動販売機にラッピングすることが可能なだけでなく、缶コーヒーにも、オリジナルデザインを貼付することが可能になっており、スポーツ団体の魅力や信用をアップしてくれます。

例えば、左のような感じに。

「KADATUAN KOFFIE」のクラフト缶コーヒー（500円/缶）は、オーガニック認証も取得している高級豆で製造されています。スポーツに関わる以上は、身体によいコーヒーを広めていきたいですね



 

現在、地域のスポーツ団体の運営に携わる方々は、まだまだボランティアが当たり前となっていますが、運営の根幹となる会費を上げたくても上げられないジレンマはありませんでしたか？

これからは、地域のスポーツは、自主自立を目指していく時代になりました。
もしこのクラフト缶コーヒーが、どこかの団体様のお力になれれば幸いです。

 

 

 

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「「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。」