- 株式会社RATELと株式会社NTTe-Sportsがe-masプロジェクトを開始
- e-masはNTT東日本社内の交流を促進するeスポーツコミュニティ
- オンライン上で行われ、社員と家族も参加・応援可能
- 2023年7月から月に1回程度の交流戦を実施
- NTTe-SportsとRATELが企画・制作・運営を担当
- 決勝大会では実況・解説のゲストを招き、高品質なオンライン配信も予定
- コミュニティサイトでは情報交換や練習試合、応援メッセージが可能
- e-masのノウハウを活かして社内外でのeスポーツの楽しみや親睦を促進
株式会社RATELと株式会社NTTe-Sportsは、東日本電信電話株式会社(NTT東日本)社内の交流を活性化させるプロジェクト「East esports masters」(e-mas)を開始しました。
e-masは、eスポーツを通じてNTT東日本社内の交流を促進するための「eスポーツコミュニティ」プロジェクトです。
オンライン上で行われるため、自宅や旅行先からも参加が可能で、社員の家族も参加・応援できます。
2023年7月からは、NTT東日本の従業員や家族を対象に、さまざまなeスポーツタイトルの交流戦を月に1回程度実施します。
NTTe-SportsとRATELが企画・制作・運営を担当し、決勝大会では実況・解説のゲストを招き、高品質なオンライン配信も予定されています。
また、コミュニティサイトでは、大会以外にもメンバー同士で情報交換や練習試合を行ったり、応援メッセージを送ったりすることができます。
NTTe-SportsとRATELは、NTT東日本の従業員にe-masでしかできない体験を提供し、社内交流の活性化を支援します。
今後は、e-masのノウハウを活かして、NTTe-Sportsの「eスポーツ×社内レクパッケージ」などのソリューションと組み合わせ、社内外でのeスポーツの楽しみや親睦を促進していく予定です。
- 会社
- NTTe-Sports、RATEL
- サービス
- e-mas
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000037679.html