- 高槻市立しろあと歴史館で企画展「郷土玩具くらべ 推しどっち?」開催中
- 展示されている玩具には対照的なモチーフがセットで展示されている
- 特におすすめは京都・伏見人形の「子福猫」
高槻市立しろあと歴史館では、現在「郷土玩具くらべ 推しどっち?」という企画展が開催されています。
展示されている玩具は、全国各地の郷土玩具で、招き猫と犬張り子、こけしと饅頭喰い人形など、対照的なモチーフが一緒に展示されています。
また、テーマごとに分けられた「猫と犬」、「魚と鳥」、「舟と車」などの展示もあります。
特におすすめは、京都・伏見人形の「子福猫」です。
この招き猫は、大きな猫の肩や頭の上に小さな猫が取り付けられているもので、色鮮やかで素朴な表情が魅力です。
来館者は、この古くから親しまれてきた玩具を見ながら癒されています。
入館料は無料で、高槻市駅やJR高槻駅からもアクセスしやすいです。
皆さんもお気に入りの「推し」玩具を見つけに行ってみてはいかがでしょうか。
詳細は高槻市ホームページをご覧ください。
お問い合わせは、高槻市立しろあと歴史館までお願いします。
- 会社
- 高槻市立しろあと歴史館
- イベント
- 郷土玩具くらべ 推しどっち?
- 製品名
- 招き猫、犬張り子、こけし、饅頭喰い人形、子福猫
- ジャンル
- 猫と犬、魚と鳥、舟と車
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000115.000118013.html