- 講談社ゲームクリエイターズラボ(GCL)から、代償プロジェクト(えいとえいど&紅芋けんぴ)がラボメンバーに選出。
- 作品『代償少女』は、カードバトルADVで、”大切なもの”をコストにする点が特徴。
- GCLはインディゲームクリエイターを支援しており、Steamでの展開も予定されている。
講談社ゲームクリエイターズラボ(GCL)から、新たなラボメンバーとして代償プロジェクト(えいとえいど&紅芋けんぴ)が選出されました。
彼らの作品『代償少女』は、少女の”大切なもの”をコストにするカードバトルADVで、編集部からも高い評価を受けています。
GCLは、インディゲームクリエイターを支援するプロジェクトであり、今回のラボメンバー選出は、GCLA(ゲームクリエイターズラボオーディション)やフェロー制度を通じて行われました。
作品はSteamでの展開も予定されており、続報が期待されます。












- 販売会社
- 株式会社講談社
- 作品名
- 代償少女
- ジャンル
- カードバトルADV
- プラットフォーム
- Steam
- 著者
- えいとえいど
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000007516.000001719.html