- MetaMeのNFTレーシングゲーム「GT6551」で「推し広告」サービスが開始。
- ファンは痛車やBGM、コース内広告を推し仕様にできる。
- スマホやPCでアクセス可能で、SNSでのシェアも容易。
- ファン同士で推し広告の実現を支援できる。
株式会社Relicが提供するメタバースサービス「MetaMe」内のNFTレーシングゲーム「GT6551」にて、推しを応援する「推し広告」サービスが開始された。
ファンは、推しデザインの痛車でレースに参加したり、推しの楽曲をBGMに設定したり、コース内のサイネージに推しの広告を掲出したりすることで、メタバース空間で推しを応援できる。
従来の応援広告が「見るだけ」だったのに対し、ファンが主体的に参加し、推しと共に体験できる新しい形の応援広告である。
ファン同士で資金を出し合い、広告を掲出することも可能。
2025年7月23日よりサービス開始。



















- 販売会社
- 株式会社Relic
- ブランド
- MetaMe
- 商品名
- 推し広告
- プラットフォーム
- スマートフォン、PC
- ジャンル
- メタバース
- 開発会社
- NTTドコモ
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000141250.html