ゲーム購入、DL版が主流に!課金・DLC支出も増加傾向

ゲーム購入、DL版が主流に!課金・DLC支出も増加傾向

  • コンシューマーゲームのプレイ頻度、プレイ時間、支出金額が増加傾向。
  • ゲームソフト購入は、ダウンロード版がパッケージ版を上回る。
  • ゲーム内課金、ダウンロードコンテンツへの支出が増加。

株式会社クロス・マーケティングが、2025年6月から7月にかけて実施した「ゲームに関する調査(2025年)コンシューマーゲーム編」の結果を発表。
調査対象は、コンシューマーゲームを月1回以上プレイする15~69歳の男女1,159名です。
主な調査結果として、ゲームのプレイ頻度、プレイ時間、支出金額が増加傾向にあることが判明。
特に、ゲームソフトの購入において、ダウンロード版がパッケージ版を逆転した点が注目されています。
また、ゲーム内課金やダウンロードコンテンツへの支出も増加。
人気のゲームジャンルは、アクションRPGやアクションゲームなど。
調査レポートは、公式サイトからダウンロード可能。


販売会社
株式会社クロス・マーケティング
調査対象
15~69歳の男女
プラットフォーム
コンシューマーゲーム
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000659.000004729.html

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