障がい×eスポーツの文化祭「Mini ePARA CARNIVAL 2023」へ弊社社員が参加しました

  • ProVision社員がePARA主催のイベントに参加
  • バリアフリーeスポーツイベントで障がい者の社会参加を支援
  • ProVisionはeスポーツとの親和性が高く支援活動を行っている

株式会社ProVisionの社員が、株式会社ePARA主催のオフラインイベント「mini ePARA CARNIVAL」に参加しました。
このイベントは、障がい当事者が中心となって運営されるバリアフリーeスポーツイベントで、多くの企業が支援しています。
イベントでは、さまざまな障がいを持つメンバーがeスポーツ活動を行いました。
ProVisionの社員はFPSエリアに参加し、参加者や企業の方々と交流を楽しみました。
ePARAは、バリアフリーeスポーツを通じて障がい者の社会参加を支援しており、ニュースの取り扱いや大会の企画運営も行っています。
ProVisionはeスポーツとの親和性が高く、社内にはe-スポーツ部があり、横浜F・マリノスのeスポーツチームを支援しています。
今後もeスポーツ活動の支援とバリアフリーeスポーツの可能性を追求していきます。


会社
ProVision、ePARA、横浜F・マリノス
イベント
mini ePARA CARNIVAL
ジャンル
バリアフリーeスポーツイベント、FPSエリア、eスポーツ部

引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000079.000099874.html

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