- TECH.C.学生が開発したSAF学習体験型ゲーム「はいプラくんの冒険」が大阪・関西万博に出展
- Kinectセンサーを用いたインタラクティブなゲームで、廃棄プラスチックからSAFを作る過程を体験可能
- レボインターナショナルとの産学連携によるプロジェクトで、学生の実践的学習と就職活動支援に貢献
東京デザインテクノロジーセンター専門学校(TECH.C.)の学生が、株式会社レボインターナショナルとの産学連携で開発した学習体験型ゲーム「はいプラくんの冒険」が、EXPO 2025大阪・関西万博に出展されています。
このゲームは、持続可能な航空燃料SAFについて、廃棄プラスチックのリサイクル過程をKinectセンサーを使ったインタラクティブな体験を通して学ぶことができます。
レボインターナショナルはバイオ燃料事業などを展開する企業で、学生は企業から課題を与えられ、ゲーム制作に取り組みました。
万博会場では、子供たちが熱心にゲームをプレイする様子が見られました。
このプロジェクトは、TECH.C.の企業プロジェクトの一環で、学生は実践的なスキルを習得し、就職活動にも役立つ経験を得ることができました。






- 開発会社
- 東京デザインテクノロジーセンター専門学校(TECH.C.)の学生
- 販売会社
- 株式会社レボインターナショナル
- 作品名
- はいプラくんの冒険
- ジャンル
- 学習体験型ゲーム
- プラットフォーム
- Kinectセンサーを用いた専用ブース
- キャラクター
- はいプラくん、SAFくん
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000050.000138144.html