【芦屋市長も参加】おもちゃの寄贈で地域社会貢献へ

【芦屋市長も参加】おもちゃの寄贈で地域社会貢献へ

  • 2023年6月29日に芦屋市立小槌幼稚園に自社製品を寄贈
  • 「おもちゃでみんな笑顔になろう!」プロジェクトの一環
  • 6回目の実施
  • 「one earth」SDGsへの取り組み
  • 自然素材や手作りのおもちゃを寄贈
  • 幼稚園や養護施設に寄贈
  • 産業廃棄物の削減に貢献
  • 楢井氏から紙芝居の寄贈式
  • 小槌幼稚園で保育を行っており、絵本や図書館を活用
  • おもちゃはこどもたちに大人気
  • プロジェクトを継続し、教育の提供と廃棄物削減に取り組む
  • 次世代のこどもたちの教育活動も検討

株式会社エド・インターは、2023年6月29日に芦屋市立小槌幼稚園に自社製品を寄贈しました。
この寄贈活動は「おもちゃでみんな笑顔になろう!」プロジェクトの一環で、今回で6回目の実施となります。
エド・インターは「one earth」というSDGsへの取り組みを行っており、持続可能な社会の実現に向けたさまざまな活動を展開しています。
寄贈されたおもちゃは、自然素材や手作りで作られており、見た目に問題があるため販売できないものですが、地域の幼稚園や養護施設に寄贈され、こどもたちの成長を育むとともに、産業廃棄物の削減にもつながっています。
寄贈式では、エド・インター代表取締役の楢井氏から紙芝居が行われ、こどもたちは真剣な表情で聞き入っていました。
小槌幼稚園では、人とのかかわりを通じて育つ保育を行っており、絵本や図書館を通じてこどもたちの想像力や感受性を育んでいます。
寄贈されたおもちゃはこどもたちに大人気で、木のおもちゃの温かみを感じながら楽しんでいます。
関係者の方々からは、こどもたちの喜ぶ姿を見て大変嬉しいとの声が寄せられました。
エド・インターは今後もプロジェクトを継続し、より多くのこどもたちに質の高い教育を提供するとともに、産業廃棄物の削減に取り組んでいく予定です。
また、次世代のこどもたちが安心して知を育み、社会で活躍できるような活動も検討しています。


会社
エド・インター
ジャンル
one earth
商品名
おもちゃ
サービス
芦屋市立小槌幼稚園
人物
楢井

引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000079661.html

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です