- AIと文章で戦うテーブルトーク型戦略シミュレーションゲーム『モンスターコマンダーズ ‐深淵の夜想曲‐』の最新情報が公開
- ロビー機能復活、UI/UX改善など複数の大規模アップデートを実施済み、今後新闘技場やリプレイ機能などが追加予定
- 5月4日開催の東京ゲームダンジョン8にて新たなプレイアブル体験版を初公開
Studio51株式会社は、Steamで配信中のAI戦略シミュレーションゲーム『モンスターコマンダーズ ‐深淵の夜想曲‐』のプロデューサーレターを公開しました。
2025年5月時点での開発コンセプトや最新アップデート、今後の展望について語られています。
ゲームは、プレイヤーがプロンプトでモンスターを指示し戦うテーブルトーク型バトルで、モンスターとの絆や選択が物語を紡ぎます。
今回のアップデートでは、ロビー機能復活、UI/UX改善、オリジナルクエストのセーブ機能追加、不具合修正、SNS発信強化などが行われました。
今後の展望として、新闘技場実装、チュートリアル強化、リプレイ機能実装、グローバル展開、ゲーミングクラウド「TapFun」への展開、公式Discord開設、SNSキャンペーンなどが予定されています。
5月4日開催の東京ゲームダンジョン8では、新たなプレイアブル体験版が初公開されます。






- 開発会社
- Studio51株式会社
- プロデューサー
- 湊 江哉
- 商品名
- モンスターコマンダーズ ‐深淵の夜想曲‐
- ジャンル
- AI戦略シミュレーションゲーム, テーブルトーク型バトル
- プラットフォーム
- Steam, TapFun
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000121400.html