- Playio Adsの導入タイトル数が200突破
- PUZZLEとRPGジャンルが導入タイトルの50%以上を占める
- コアゲーマーへのリーチとデータ分析に基づいた広告運用で高い費用対効果を実現
株式会社凸が運営するゲームプラットフォームアプリ「Playio」の運用型ゲーム広告「Playio Ads」の導入タイトル数が200を突破しました。
Playio Adsは、コアゲーマーをターゲットとした広告メニューで、2024年4月のテストサービス開始から約1年でこの成果を達成しました。
導入タイトルのジャンルは「PUZZLE」と「RPG」が全体の50%以上を占めており、これはPlayioのサービス設計と、ゲームの進行度に応じたクエスト設定によるユーザーのモチベーション維持が要因の一つです。
Playio Adsは、10,000以上のアプリゲームでポイントが貯まる仕組みやコミュニティ機能によりコアゲーマーにリーチし、データ分析に基づいた広告運用で高い費用対効果を実現しています。
成果報酬型(CPI)で提供され、今後は事前登録やリターゲティングなどのメニュー展開も予定されています。
Playioは、韓国と米国で300万ダウンロードを超える人気アプリで、日本でもゲーマーを中心に好評を得ています。






- 販売会社
- 株式会社凸
- 商品名
- Playio Ads
- プラットフォーム
- Playioアプリ
- ジャンル
- 広告サービス
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000108.000102608.html