- コインロッカーの忘れ物を展示する考察型イベント『残置物展』が4月15日より開催
- 来場者は忘れ物から断片的な情報を集め、謎を解き明かす
- イベントは『東京侵蝕2025 supported by SANKYO』の一企画
第四境界が4月15日より東京・天王洲アイルで開催する考察型イベント『残置物展』の概要を紹介する。
これは、コインロッカーに長期間放置された忘れ物を展示し、来場者がその中身を確認することで、隠された「いわく」に迫るイベントだ。
断片的な情報から謎を解き明かしていく形式で、データベースサイトも活用できる。
制限時間のある展示物もあり、謎解き要素が強い。
このイベントは、参加者が非日常に没入するのではなく、フィクションが日常を侵蝕する「イロージョンタイプ」の体験型イベント『東京侵蝕2025 supported by SANKYO』の一企画として開催される。
5つの企画から構成され、現実と仮想の境界が曖昧な物語体験を提供する。
『東京侵蝕2025』は4月15日～20日開催で、チケットは通常、特別、スペシャルゲストの3種類あり、価格と体験内容が異なる。
- 作品名
- 残置物展、東京侵蝕2025 supported by SANKYO
- 開発会社
- 第四境界
- 開催日
- 2025年4月15日～20日
- 開催場所
- 寺田倉庫 B&C HALL（東京都品川区東品川2-1-3）/ T-LOTUS M（東京都品川区東品川2-1）
- ジャンル
- 考察型イベント、体験型イベント
- プラチナスポンサー
- 株式会社SANKYO
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000070555.html
