- ハイブリッド型収益モデル(アプリ内課金と広告併用)が主流
- パズルゲーム人気継続、整理系やピンパズルなど新ジャンル増加
- 広告を活用したクロスマーケティングが活発化
株式会社スパイスマートが2024年10月~12月の日本App Storeダウンロードランキングトップ200を対象としたカジュアルゲーム調査の結果を発表しました。
調査によると、アプリ内課金と広告の併用であるハイブリッド型収益モデルが81%と増加傾向にあり、パズルゲームの人気は継続するものの、「整理系」や「ピンパズル」といった新たなジャンルの台頭が見られました。
広告を活用したクロスマーケティングも盛んで、ハイパーカジュアルゲーム同士の相互誘導などが行われています。
調査レポートは、スパイスマートが提供するスマホゲーム特化型運営ソリューション『LIVEOPSIS』会員向けに提供されています。






- 販売会社
- 株式会社スパイスマート
- 調査レポート名
- カジュアルゲーム調査(2025年版)
- ジャンル
- カジュアルゲーム、パズルゲーム
- プラットフォーム
- スマートフォン(iOS)
- 調査期間
- 2024年10月~12月
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000023865.html