ARシューティングで射撃競技を進化!デフリンピック向け新ゲーム開発

ARシューティングで射撃競技を進化!デフリンピック向け新ゲーム開発

  • ARシューティングゲーム『バーチャルショット』のプロトタイプ版を開発
  • スマートフォンと専用デバイス銃で場所を選ばず射撃体験が可能
  • 東京2025デフリンピック、オリンピック新種目化を目指した取り組み

株式会社Bufffと日本ライフル射撃協会は、2025年開催の東京2025デフリンピックの競技人口減少などの課題解決のため、ARシューティングゲーム『バーチャルショット』のプロトタイプ版を共同開発しました。
スマートフォンと専用デバイス銃を使用し、場所を選ばずに射撃体験を楽しめる点が特徴です。
射撃競技のデジタル化による新競技開発、オリンピック新種目化を目指しており、スポーツ庁・日本スポーツ振興センターの助成を受けています。
正式リリースは随時発表予定で、誰でも簡単にゲームを作成できるUGCプラットフォームやパーソナライズドゲームの受注制作も展開するBufff社の取り組みの一環です。
東京マラソン ランナー応援イベントTOKYO CHEER 2025ではスポーツ射撃体験ブースも出展予定です。


開発会社
株式会社Bufff
販売会社
株式会社Bufff
作品名
バーチャルショット
ジャンル
ARシューティングゲーム
プラットフォーム
スマートフォン
ブランド
Bufff
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000157980.html

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