- 東京eスポーツフェスタ2025で、日研トータルソーシングがeスポーツ活用事例を発表
- 社内eスポーツ部活動「e部活」は500名規模に拡大し、社員交流促進に貢献
- 人材不足や社内コミュニケーション課題の解決策としてeスポーツの有効性を示した
日研トータルソーシング株式会社は、2025年2月10日開催の『東京eスポーツフェスタ2025』に登壇し、eスポーツを活用した社員交流の取り組みを発表しました。
2022年設立の社内eスポーツ部活動「e部活」は、社員間の交流促進を目的としており、現在約500名規模にまで成長しています。
同社は、e部活の成功事例や、TOPPAN株式会社との業務提携、社会人eスポーツリーグ「AFTER 6 LEAGUE™」への参戦などを紹介。
人材不足や社内交流の課題解決策としてeスポーツの有効性を訴え、企業におけるeスポーツ活用、人材育成について他企業と意見交換を行いました。
今後は、eスポーツの取り組みをさらに拡大し、働きやすい職場環境づくりや、他企業・地域コミュニティとの連携強化を目指します。







- キャラクター
- チクリン選手
- ジャンル
- eスポーツ
- イベント名
- 東京eスポーツフェスタ2025
- 会社名
- 日研トータルソーシング株式会社
- 部活動名
- e部活
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000050.000086798.html