スマホゲーム市場激変!新規タイトル20作超え、4年ぶり大躍進

スマホゲーム市場激変!新規タイトル20作超え、4年ぶり大躍進

  • 2024年スマホゲーム市場で新規タイトル20作以上がトップ100にランクイン(4年ぶり)
  • 海外発タイトルが初めて過半数を突破(53作)
  • IP関連タイトルは40タイトル前後と安定

株式会社スパイスマートが2024年スマホゲーム市場の総括レポートを公開しました。
App Storeセールスランキングトップ100を分析した結果、新規タイトルが20作以上ランクインしたのは4年ぶりで、海外発タイトルが初めて過半数を突破しました。
特に中国企業開発の放置系RPGやストラテジーゲーム、本格RPGが人気です。
IP関連タイトルは40タイトル前後と安定しており、日本発家庭用ゲーム原作や海外PCゲーム原作、アニメ原作などが人気を維持しています。
ヒットの背景には、ゲームシステムだけでなくSNSでのキャラクター人気も大きく影響していることが示唆されました。
スパイスマートは、スマホゲーム特化の分析データ・運営ソリューション「LIVEOPSIS」を提供しており、詳細なレポートは同サービスで閲覧可能です。


販売会社
株式会社スパイスマート
商品名
LIVEOPSIS(ライブオプシス)
ジャンル
市場調査レポート
作品名
Pokémon TCG Pocket、学園アイドルマスター、俺だけレベルアップな件:Arise、ゼンレスゾーンゼロ、キノコ伝説、Wizardly、ラグナロク、原神、ブルーアーカイブ、崩壊:スターレイル
IP
ポケットモンスター、ドラゴンクエスト、ドラゴンボール、ワンピース
プラットフォーム
iOS(App Store)
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000023865.html

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