- 「アナログeスポーツ」の商標登録と、その代表競技「ドローンファイト」の世界大会開催を発表
- 2025年1月25日から2月23日にかけて、オンラインとオフラインを融合したハイブリッド形式で開催
- 誰でも手軽に楽しめる新しいエンターテインメントとして注目を集めている
一般社団法人日本ドローンファイト協会は、デジタルとアナログを融合した新しいスポーツカテゴリー『アナログeスポーツ』を商標登録し、その代表的な競技である『ドローンファイト』の世界大会を開催することを発表しました。
ドローンファイトは、手のひらサイズのトイドローンを使って風船を割る競技で、オンラインとオフラインを組み合わせたハイブリッド形式の大会が、2025年1月25日から2月23日にかけて開催されます。
世界大会は、YouTubeでライブ配信され、全国約30会場、総勢約300名と10か国のプレーヤーが参加予定です。
ルールはシンプルで、誰でも手軽に楽しめる新しいエンターテインメントとして注目を集めています。
2019年の特許出願から始まり、2020年には株式会社バルーンバスターズを設立、2021年には一般社団法人日本ドローンファイト協会を設立するなど、ドローンファイトは着実に発展を遂げています。
- 商品名
- BANGPOINT
- 作品名
- アナログeスポーツ
- シリーズ
- ドローンファイト
- ジャンル
- eスポーツ
- 販売会社
- 株式会社バルーンバスターズ
- 開発会社
- 一般社団法人日本ドローンファイト協会
- ブランド
- アナログeスポーツ
- IP
- ドローンファイト
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000097701.html