ソニック映画シリーズ、世界興収10億ドル突破！最新作も大ヒット

『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』シリーズの世界興行収入が10億ドル突破
最新作『ソニック × シャドウ TOKYO MISSION』は全米初登場1位、高評価を獲得し、日本でも公開中
スピンオフシリーズ「ナックルズ」も高い視聴率を記録

セガとパラマウント・ピクチャーズ共同製作の映画『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』シリーズの世界興行収入が10億ドルを突破しました。
2020年公開の第1作と2022年公開の第2作の興行収入は7億2520万ドル、レンタルや購入による収入は1億8100万ドルに達しています。
さらに、スピンオフシリーズ「ナックルズ」もParamount+で配信され、高い視聴数を記録しました。
最新作『ソニック × シャドウ TOKYO MISSION』（『Sonic the Hedgehog 3』）は、全米で初登場1位を獲得し、高い評価を得ており、現在日本でも公開中です。
本作は闇のダークヒーロー「シャドウ」が登場し、東京を舞台にシリーズ最高のスケールとアクションが展開されます。
豪華声優陣も話題となっています。