- 東京工芸大学ゲーム学科3年生が制作した15作品を公開
- VRゲームやボードゲームなど、多様なジャンルのゲームが展示
- 入場無料、誰でも試遊可能
東京工芸大学は、2025年1月11日(土)に「コウゲイゲームショウ2025」を開催します。
これは、ゲーム学科3年生の必修授業「ゲーム制作応用」で制作された15作品（個人制作5点、チーム制作10点）のゲーム作品を一般公開するイベントです。
VRゲームやボードゲームなど、幅広いジャンルのゲームが展示され、来場者は無料で試遊できます。
学生たちは企画立案から展示までを一貫して行うことで、実践的なスキルを習得し、クリエイターとして自立する力を養います。
昨年のゲームショウには約210名が来場し、学生たちは来場者からのフィードバックを得る貴重な機会となりました。
本ゲームショウは、東京工芸大学が1923年の創立以来推進してきたテクノロジーとアートの融合を象徴するイベントであり、地域社会との連携強化にも貢献します。
- 作品名
- ウォーターウィーバー、スワップエース、トラフィックナイツ、チューチューダッシュ！、バカデカ ド丼屋太陽軒、気配切りプロジェクト、ハックガンナー、ツーエイチツーオー、亜魔、ティルテット、ペクタボット、スイッチ、コーペレクション、スカウト！、ワンダーブック―知らない絵本の物語―
- 開催日
- 2025年1月11日(土)
- 会場
- 東京工芸大学中野キャンパス6号館(6B01)
- 主催
- 東京工芸大学芸術学部ゲーム学科
- ジャンル
- テレビゲーム、VRゲーム、ボードゲームなど
- 開発会社
- 東京工芸大学ゲーム学科学生
引用元: https://www.atpress.ne.jp/news/421756
