SDGs×eスポーツ研修で共生社会を実現!バリアフリースクール開講

SDGs×eスポーツ研修で共生社会を実現!バリアフリースクール開講

  • 障害者講師によるeスポーツを通じたSDGs研修「バリアフリーeスポーツスクール」本格始動
  • 2024年12月5日より受付開始、企業や教育機関などが対象
  • 障害者雇用促進、ダイバーシティ推進、共生社会実現を目指す

JR東日本グループと株式会社ePARAは、池袋駅東口のeスポーツ施設「Café&Bar RAGE ST」で、障害のある講師が指導する近未来型SDGs研修『バリアフリーeスポーツスクール』を本格始動します。
3時間程度のプログラムで、研修、ゲーム交流、意見交換を行い、障害者理解の促進やダイバーシティ推進を目指します。
eスポーツを通じた交流の場を提供することで、障害者の就労機会創出や共生社会の実現を目指しており、過去の実証期間での高い評価を受けての事業化です。
本スクールは、企業担当者、教育関係者、就労支援施設関係者などを対象としており、2024年12月5日より随時受付を開始します。
本取り組みは、JR東日本スタートアッププログラムの一環として行われ、日本ソーシャル・イノベーション学会でも発表され論文賞を受賞しています。


販売会社
JR東日本スタートアップ株式会社、JR東日本スポーツ株式会社、株式会社ePARA
開発会社
株式会社ePARA
ブランド
RAGE
商品名
バリアフリーeスポーツスクール
ジャンル
研修、SDGs
プラットフォーム
PC、家庭用ゲーム機(ゲームタイトルによる)
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000063.000056567.html

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