コロプラ、次世代サポート制度を拡充 育児短時間勤務の対象期間を小学校卒業までに拡大

  • コロプラの次世代サポート休暇が拡充
  • 年次有給休暇の残日数0日でも不妊治療休暇取得可能
  • 育児短時間勤務の対象期間が小学校卒業までに拡大
  • 育休取得率が高く、男性の育休取得率は全国平均の約6倍
  • 企業主導型保育園との提携
  • 内閣府ベビーシッター割引券の配布
  • 「TOKYOパパ育業促進企業2022」のブロンズ取得
  • 従業員の安心して働ける環境づくりに取り組む

株式会社コロプラは、不妊治療と仕事の両立を支援するための休暇制度「次世代サポート休暇」を拡充しました。
年次有給休暇の残日数が0日でも不妊治療のための休暇取得が可能となります。
また、育児短時間勤務の対象期間も小学校卒業までに拡大されました。
これにより、従業員が育児や不妊治療と仕事を両立しやすい環境が整備されます。
コロプラは育休取得率が高く、男性の育休取得率は全国平均の約6倍となっています。
さらに、企業主導型保育園との提携や内閣府ベビーシッター割引券の配布など、子育てを支援する取り組みも行っています。
コロプラは「TOKYOパパ育業促進企業2022」のブロンズを取得し、育休推進企業として認められています。
今後も従業員の安心して働ける環境づくりに取り組んでいきます。


会社
コロプラ
サービス
次世代サポート休暇、育児短時間勤務

引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001350.000004473.html

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