- 遠隔ゴミ分別ゲーム『Eco Catcher Battle』のeスポーツ大会が開催され、新潟コンピュータ専門学校の学生が運営に協力
- AI搭載自動選別ロボット「URANOS」を活用したゲームで、ゴミ分別スキルを競う
- 学生はイベント運営授業の一環として参加し、eスポーツによる社会貢献を学ぶ機会となった
新潟コンピュータ専門学校の学生が運営協力した、遠隔ゴミ分別ゲーム『Eco Catcher Battle』のeスポーツ大会が2024年11月23日に開催されました。
このゲームは、AI搭載自動選別ロボット「URANOS」を活用し、遠隔からゴミ分別作業を体験できるもので、Digital Entertainment Asset Pte.Ltd.とRita Technology株式会社が共同開発しました。
大会は新潟、長野、フィリピンの3チームが参加し、タブレットを使ってゴミ分別スキルを競いました。
学生はイベント運営授業の一環として、音響や映像設備の操作などで運営に協力し、eスポーツによる社会貢献の可能性を学びました。
大会の様子は、後日公開予定の動画でも紹介される予定です。
- 商品名
- Eco Catcher Battle
- 開発会社
- Digital Entertainment Asset Pte.Ltd.、Rita Technology株式会社
- ジャンル
- 遠隔ゴミ分別ゲーム
- プラットフォーム
- タブレット
- 開催日
- 2024年11月23日
- 開催場所
- NSG eスポーツスタジアム（新潟コンピュータ専門学校内）
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001565.000032951.html
