インディーゲームレーベル「ヨカゼ」がBitSummit Let’s Go!!へ出展決定!9タイトルのラインナップのほか『From_.』のブースも

  • BitSummit Let’s Go!!に出展するヨカゼのタイトルを紹介
  • アンリアルライフ:記憶喪失の少女が謎を解きながら旅を進むアドベンチャーゲーム
  • World for Two:滅びゆく世界に生命を創るアドベンチャーゲーム
  • 幻影AP-空っぽの心臓-:はるまきごはんの世界を歩くアドベンチャー
  • 果てのマキナ:ブーメランとワープを使いこなすアクションゲーム
  • ghostpia シーズンワン:温かみのあるヴィジュアルノベル
  • Recolit:明かりを頼りに進むドット絵ナゾ解きアドベンチャーゲーム
  • 狐ト蛙ノ旅 アダシノ島のコトロ鬼:不思議な日本を舞台にした3Dアドベンチャーゲーム
  • 地下楼:幽体離脱アクションゲーム
  • MINDHACK:悪人の頭をお花畑に変えるビジュアルノベル
  • From_.:手紙を届けて「想い」を繋げるアドベンチャーゲーム
  • ヨカゼは情緒的な体験を持つゲームをリリースするインディーゲームレーベル

2023年7月14日(金)~16日(日)に京都で開催される「BitSummit Let’s Go!!」に出展するインディーゲームレーベル「ヨカゼ」の出展タイトルをご紹介します。
1. 『アンリアルライフ』は、個人ゲーム開発者「hako 生活」が開発したアドベンチャーゲーム。
記憶喪失の少女ハルが喋る信号機「195」と出会い、不思議な能力を駆使して謎を解きながら旅を進む物語です。
2. 『World for Two』は、滅びゆく世界に生命を創るアドベンチャーゲーム。
博士とアンドロイドが自然エネルギーを集めて生物を復元し、美しい生態系を取り戻す挑戦が描かれます。
3. 『幻影AP-空っぽの心臓-』は、はるまきごはんの世界を歩けるアドベンチャー。
少女みかげが友人のスピカに音楽のディスクを渡すために冒険する物語です。
4. 『果てのマキナ』は、ブーメランとワープを使いこなすアクションゲーム。
マキナとカミキが忘れた思い出を集めながら、ブーメラン型の剣を駆使して険しい道を切り開く冒険が展開されます。
5. 『ghostpia シーズンワン』は、温かみのあるヴィジュアルとノスタルジックな表現が特徴のヴィジュアルノベル。
幽霊の少女と新入りの幽霊が出会い、停滞した世界が動き出す物語が描かれます。
6. 『Recolit』は、明かりを頼りに進むドット絵ナゾ解きアドベンチャーゲーム。
不時着した宇宙船から町にたどり着き、町の人々との交流を通じて物語を進めます。
7. 『狐ト蛙ノ旅 アダシノ島のコトロ鬼』は、不思議な日本を舞台にした3Dアドベンチャーゲーム。
狐の少女と蛙が不穏な島で冒険し、光を使って闇夜に潜むものから逃れる物語が展開されます。
8. 『地下楼』は、幽体離脱アクションゲーム。
ヨカゼとシグモが荒廃した世界で敵を操り、仕掛けを解いて探索する物語です。
9. 『MINDHACK』は、悪人の頭をお花畑に変えるビジュアルノベル。
プレイヤーはマインドハッカーとなり、悪人たちの精神を書き換えていきます。
10. 『From_.』は、手紙を届けて「想い」を繋げるアドベンチャーゲーム。
水の国で働く郵便屋さんが手紙を届けることで、それぞれの「想い」によって物語が進行します。
「ヨカゼ」は情緒的な体験を持つゲームをリリースするために立ち上げられたインディーゲームレーベルであり、個人開発者や他社のゲームも参画できる共同体として活動しています。


イベント
BitSummit Let’s Go!!
会社
ヨカゼ、ヨカゼ
製品名
アンリアルライフ、World for Two、幻影AP-空っぽの心臓-、果てのマキナ、ghostpia シーズンワン、Recolit、狐ト蛙ノ旅 アダシノ島のコトロ鬼、地下楼、MINDHACK、From_.
人物
hako 生活、はるまきごはん

引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000059.000045335.html

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