- 東芝データは、大阪・関西万博の機運醸成イベントに協賛し、電子レシートを活用した謎解きゲームを実施した。
- ゲームは、1970年から現在までの時代を電子レシートで遡り、会場内に散らばった電子レシートを集めながら謎を解く。
- 参加者は、スマートフォンを片手に会場内を回遊し、オリジナルグッズを獲得できる。
東芝データは、2024年10月13日(日)に開催された大阪・関西万博の機運醸成イベント「EXPO OPEN STREET」「HH EXPO」「EKI EXPO」に協賛し、電子レシートを活用した参加無料の会場周遊型謎解きゲーム「まきもどるレシートと50年の記憶」を実施した。
本ゲームは、1970年から現在までの時代を電子レシートで遡り、参加者はスマートフォンを片手に会場内を回遊。
会場内に散らばった5つの年代にちなんだ電子レシートを集め、その年代を象徴する商品に隠されたヒントを基に、現在へつながるキーワードを解き明かす。
最終的に解読したキーワードを提示することで、オリジナルグッズを手に入れることができる。
当日は、子どもから大人まで多くの方にご参加いただき、好評だった。
- 販売会社
- 東芝データ
- 商品名
- まきもどるレシートと50年の記憶
- ジャンル
- 謎解きゲーム
- プラットフォーム
- スマートフォン
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000085.000105826.html