- 株式会社クラウズがボードゲーム「モノクロームウィッチ」のクラウドファンディングを開始
- 2〜4人で遊べる協力型のボードゲーム
- プレイヤーは8人のキャラクターから1人を選び、物語を進める
- 目的は城の中を探索し、魔女を助けて願いを叶える
- プレイヤー同士の議論が重要
- 推理要素はなく、何度でも遊べる
- クラウドファンディングではゲーム本体やアクリルコマ、タペストリーなどのプランが用意
- 500万円以上の支援でキャラクターイラスト特典
- ゲーム好きや興味がある方におすすめ
株式会社クラウズは、2023年7月1日にボードゲーム「モノクロームウィッチ」のクラウドファンディングを開始しました。
このゲームは2〜4人で遊べる協力型のボードゲームで、プレイヤーは8人のキャラクターから1人を選び、物語を進めながらドラマを作ります。
目的は城の中を探索し、囚われている魔女を助けて願いを叶えることです。
プレイヤー同士の議論が重要で、短い議論が繰り返されます。
推理要素はなく、何度でも遊べるため、マーダーミステリーに興味があるけれど推理は苦手な方にもおすすめです。
クラウドファンディングでは、ゲーム本体やアクリルコマ、タペストリーなどのプランが用意されています。
支援金額が500万円を超えると、キャラクターイラストを描き下ろしていただける特典もあります。
ゲーム好きな方や興味がある方に楽しんでいただけるゲームですので、ぜひご支援ください。
- 製品名
- モノクロームウィッチ
- 会社
- クラウズ
- 人物
- TAKOLEGS
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000026515.html