- 北海道オホーツク振興局と連携したヘルスケアアプリ「SDGsPointclub」がリリース。
- 歩数を貯めて豪華景品や限定NFTを獲得でき、地域活性化にも貢献。
- 健康増進と地域振興を同時に実現する革新的なアプリ。
北海道オホーツク振興局と連携し、歩数に応じて豪華景品が当たるキャンペーンや限定NFTがもらえる革新的ヘルスケアアプリ「SDGsPointclub」が本日リリースされました。
このアプリは、歩数を貯めてオホーツク地域の豪華景品に応募できるだけでなく、限定NFTも獲得できます。
景品には、世界自然遺産知床の宿泊ペアチケットや、網走の砕氷船クルーズペアチケットなど魅力的なものが盛りだくさんです。
さらに、コンサドーレのサイン入りユニホームや北海道産天然ほたて貝柱など、ゲーム好きにはたまらない景品も用意されています。
アプリを通じて、ユーザーは健康増進を図りながら、オホーツク地域の活性化に貢献することができます。
また、アプリで獲得できる限定NFTはデジタルアートとしての価値も持ち合わせており、コレクションとしても楽しめます。
「SDGsPointclub」は、ゲーム要素を取り入れた新しいヘルスケアアプリとして、健康増進と地域振興を同時に実現する革新的な試みです。
ぜひダウンロードして、オホーツク地域の豊かな魅力を体感してみてください。
- 製品名
- SDGsPointclub
- 会社名
- 株式会社あるやうむ
- 人名
- 畠中 博晶
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000111.000091165.html