物流センターの脱炭素に向けた取り組み

  • ハピネット・ロジスティクスサービスが再生可能エネルギーを導入
  • 船橋ロジスティクスセンターで三井不動産の「グリーン電力提供サービス」を利用
  • 年間約40万kWhの電力使用量と約200t-CO₂のCO₂排出量を削減
  • ハピネットグループでは梱包資材の使用量を削減
  • オリコンを使用して段ボールの使用枚数を約13.0%削減
  • 資材の使用量を約13.1%削減
  • CO₂排出量も約4%削減
  • ハピネットグループは脱炭素の取り組みを進める

株式会社ハピネット・ロジスティクスサービスは、2023年4月1日から「ハピネット船橋ロジスティクスセンター」で三井不動産の「グリーン電力提供サービス」を導入し、再生可能エネルギーを使用することを発表しました。
船橋ロジスティクスセンターは自社で設備を設置することが難しいため、このサービスを利用することで実質的に再生可能エネルギーへの切り替えが可能になります。
これにより、年間約40万kWhの電力使用量と約200t-CO₂のCO₂排出量を削減することができます。
また、ハピネットグループでは梱包資材の使用量を削減する取り組みも行っており、プラスチック製のコンテナボックスを使用することで、段ボールの使用枚数を約13.0%削減し、資材の使用量を約13.1%削減しました。
これにより、CO₂排出量も約4%削減されました。
ハピネットグループは今後も脱炭素の取り組みを進め、グリーンロジスティクスを目指していきます。


サービス
ハピネット船橋ロジスティクスセンター、グリーン電力提供サービス、船橋ロジスティクスセンター
会社
三井不動産、ハピネットグループ
ジャンル
再生可能エネルギー
製品名
オリコン、プラスチック製のコンテナボックス

引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001318.000031422.html

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