東京ゲームショウ2024：PHDグループが「ゲームデバッグだけじゃない」サービスを展開！

東京ゲームショウ2024にPHDグループが出展。
「ゲームデバッグだけじゃない」をテーマに、4社が多角的なサービスを紹介。
ステージイベントではインディーゲームやVR市場のトークセッションを開催。

東京ゲームショウ2024にPHDグループが出展します。
今年は創業30周年を迎えるポールトゥウィン株式会社を中心に、HIKE、ADOOR、PTWインターナショナルの4社が出展し、「ゲームデバッグだけじゃない」をテーマに、多角的なサービスを紹介します。
PTWは、ゲームデバッグサービスをアニメ「この世界は不完全すぎる」とタイアップし、デバッグ経験者を募集するキャンペーンも実施します。
HIKEは、アクアプラスとのコラボレーションで、アニメ制作や海外向けソリューション、グラフィック制作、音声収録、VRゲーム「Project: JUDGE VISIONS」の試遊展示などを予定しています。
さらに、11月に横浜BUNTAIで開催される「大アクアプラス祭 -30th Anniversary-」の告知も行います。
ADOORは、VRゲーム「Project: JUDGE VISIONS」の試遊展示と、ゲーム専用クラウドファンディングプラットフォームを紹介します。
PTWインターナショナルは、ローカライズサービスに加え、1518スタジオのグラフィック制作や、SIDEの音声収録ソリューションを展示します。
ブース内ではステージイベントも開催され、インディーゲーム業界に向けた取り組み、VRゲーム市場の現状とトレンド、ゲームIPと地方自治体の連携、ゲーム品質のプロの視点など、様々なテーマでトークセッションが行われます。
ゲーム好きな読者にとって、興味深い内容が盛りだくさんのPHDグループブースにぜひ足を運んでみてください。