- 「Endzone 2」が8月26日にPC向けにSteamで早期アクセス開始
- プレイヤーは荒廃した世界で入植地を築き、資源管理や経済発展を楽しむ
- 9月にパッチ、10月には大型アップデート「Let There Be Light」が予定されている
ポストアポカリプスとコロニービルダーが融合した「Endzone 2」が、本日8月26日にPC向けにSteamで早期アクセスを開始しました。
プレイヤーは荒廃した世界で人類の未来を切り開くため、隠された戦利品を探し、入植地を築いていく冒険に挑むことができます。
ゲームは絶え間ない脅威に立ち向かいながら、資源管理や経済の発展を楽しむ要素が盛り込まれています。
リリース後も新コンテンツやバグ修正が予定されており、9月には住民シミュレーションの進化や安定性の向上を目指したパッチが配信される予定です。
また、10月には「Let There Be Light」という大型アップデートが控えており、新たなミッションや電力生成の要素が追加される予定です。
「Endzone 2」は、Steamで2,650円でダウンロード可能ですので、ぜひ体験してフィードバックを提供してください。
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- 製品名
- Endzone 2
- 会社名
- Assemble Entertainment、Gentlymad Studios
- 人名
- Stefan Marcinek、Maria Zubova、芳賀友絵
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000146392.html